高知県のスポット
土佐神社
高知市一宮に鎮まる土佐国一宮で、味鋤高彦根神と一言主神を祀る古社です。境内には宗像三女神を祀る摂社や、神が宮地を定めたと伝わる礫石(つぶていし)があり、土佐の総鎮守として崇敬を集めています。
鳴無神社
須崎市浦ノ内湾に鎮まる古社で、一言主命を祀り、海に向かって参道が延びる景観から「土佐の宮島」とも称されます。縁結びの神社として全国から参拝者が訪れることで知られています。
椙本神社
いの町に鎮まる古社で、「いの大国さま」の愛称で親しまれ、大国主命をはじめとする三柱を祀ります。福徳開運や縁結びの神として信仰され、春秋の大祭は土佐三大祭の一つに数えられています。
出雲大社土佐分祠
高知市升形に鎮まる出雲大社の分祠で、縁結びの神として名高い大国主大神を祀ります。市街地の幹線道路沿いに鎮座し、縁結びを願う人に親しまれています。
不破八幡宮
四万十市不破に鎮まる八幡宮で、品陀和気命ほかを祀ります。男神と女神の御輿をぶつけ合わせる「神様の結婚式」と称される大祭で全国的に知られています。
海津見神社(桂浜龍王宮)
高知市浦戸、桂浜の龍王岬に鎮まる海の神社で、大綿津見神を祀ります。太平洋を望む岬の朱塗りの社殿が桂浜の景観をなし、海上安全や良縁成就を願う人に親しまれています。
朝倉神社
高知市朝倉に鎮まる式内社で、土佐国二宮と称されます。朝倉郷の開拓神とされる天津羽羽神を主祭神とし、地元では「木の丸様」とも呼ばれて親しまれています。
五台山 竹林寺
高知市五台山にある真言宗智山派の寺院で、四国八十八ヶ所第31番札所です。本尊の文殊菩薩は日本三文殊の一つに数えられ、よさこい節で知られる僧・純信ゆかりの寺として恋の物語でも親しまれています。
神峯神社
安田町の神峰山中腹に鎮まる古社で、大山祇神を主祭神に祀ります。四国八十八ヶ所第27番札所・神峯寺のすぐ上に鎮座し、山上から太平洋を望むパワースポットとして知られています。
御厨人窟
室戸岬の先端近くにある海食洞で、青年期の空海(弘法大師)が修行し悟りを開いたと伝わる聖地です。洞内から見える空と海が「空海」の名の由来になったとも伝えられ、室戸を代表するパワースポットとして知られています。
白山洞門・白山神社
土佐清水市にある花崗岩の海食洞で、高さ・幅とも日本最大級とされ、高知県の天然記念物に指定されています。洞門がハート形に見えることから恋愛成就のスポットとして親しまれ、岩峰の頂には伊邪那岐命・伊邪那美命を祀る白山神社が鎮座します。
高知八幡宮
高知市はりまや町に鎮まる八幡宮で、大山衹神・磐長姫神らを祀ります。高知城内・城下の鎮守神として崇敬され、市街地に鎮座する身近な古社として親しまれています。
小村神社
高知県日高村に鎮まる土佐国二宮で、社伝では用明天皇2年(587年)の創建と伝えられます。古墳時代末期の直刀「金銅荘環頭大刀拵・大刀身」を御神体とし、これは国宝に指定されています。仁淀川流域の古社として、地域の鎮守で知られています。
掛川神社
高知市薊野に鎮座する神社で、寛永18年(1641年)に土佐藩2代藩主・山内忠義が遠江国掛川の牛頭天王(祇園)の分霊を勧請し、高知城の鬼門を守るために創建したと伝えられます。主祭神に大国主神を祀り、縁結びを願う人に知られています。県内で唯一、社殿に徳川家の三つ葉葵紋を用いることが許された社とされます。
朝峯神社
高知市介良に鎮座する式内社で、貞観年間(859〜876年)にはすでに鎮座していたと伝えられます。主祭神に木花開耶姫命を祀り、古くから安産・子授け(子宝)の神として篤く信仰されてきたことで知られています。延喜式内社21社の一社に数えられる古社です。
郡頭神社
高知市鴨部に鎮座する式内社で、鴨部一帯に居住した鴨氏・鴨部氏が祖先神として大国主神を祀ったのが創祀と伝えられます。延喜式神名帳に記載される土佐21社の一社で、千年以上の歴史を伝える古社です。大国主神を祀ることから縁結びを願う人に知られています。
金峰神社
高知県佐川町の高塚山に鎮座する神社で、もとは修験の本尊・蔵王権現を祀っていたと伝えられ、社名は奈良・吉野の金峯山寺に由来するともいわれます。明治の神仏分離を経て安閑天皇を祭神とします。植物学者・牧野富太郎が幼少期に植物採集をした地としても知られています。
新宮神社
南国市十市に鎮座する神社で、古来より当村の総鎮守として熊野新宮三所権現と称していたと伝えられます。明治元年に新宮神社と改称し、明治5年に郷社となりました。厄払い・子授け・安産の祈願で地域の人々に親しまれています。
高知坐神社
高知県宿毛市平田町に鎮座する式内社で、延喜式神名帳に記載された土佐21社のうち幡多3社の一つに数えられる古社です。主祭神に都味歯八重事代主神を祀り、相殿に大国主尊・素盞嗚尊を祀ります。境内からは弥生時代初期の土器が多数出土したと伝えられます。
大川上美良布神社
高知県香美市香北町に鎮座する式内社で、創建は雄略天皇の時代と伝えられ、平安前期の承和8年(841年)以前から存在したとの記録が残ります。延喜式神名帳に土佐国香美郡の一座として記載される古社です。精緻な彫刻を施した社殿は「土佐日光」とも称されたことで知られています。
八坂神社(杉の大杉)
高知県大豊町杉に鎮座する八坂神社で、境内には樹齢3000年とも伝わる国の特別天然記念物「杉の大スギ」がそびえます。南北2株が根元で合着していることから「夫婦杉」とも呼ばれ、開運や縁結びを願う人に知られています。延喜12年(912年)に京都の八坂神社を勧請して創建されたとも伝えられます。
最御崎寺
高知県室戸市の室戸岬に建つ真言宗豊山派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場の第24番札所、土佐で最初の札所です。大同2年(807年)に弘法大師(空海)が嵯峨天皇の勅願により開山したと伝えられます。本尊は虚空蔵菩薩で、室戸岬の自然に抱かれた巡礼の地として知られています。
仁井田神社
高知市仁井田に鎮座する神社で、欽明天皇の時代の創建と伝えられる古社です。古くは五社大明神とも称され、天正15年(1587年)頃に高岡郡の仁井田明神(現・高岡神社)を勧請して祀ったとされます。市の天然記念物に指定された大クスや、ユニークな「鰹みくじ」でも知られています。
薫的神社
高知市洞ヶ島町に鎮座する神社で、曹洞宗・瑞應寺の住職であった薫的和尚を祭神として祀ります。不正に屈せず信念を貫いた和尚の故事から、「くんてきさん」として地域に親しまれ、志を貫く力や学業を願う人に知られています。
室津神社
高知県室戸市室津に鎮座する神社で、延喜式神名帳に載る土佐国安芸郡の式内社「室津神社」に比定される古社です。創建は不詳ながら、室津の地に古くから祀られてきた地域の鎮守として知られています。
金剛福寺
土佐清水市足摺岬にある真言宗豊山派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場第三十八番札所です。
善楽寺
高知市一宮しなねにある真言宗豊山派の寺院で、土佐神社に隣接する四国霊場の札所です。
雪蹊寺
高知市長浜にある臨済宗妙心寺派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場第三十三番札所です。
岩本寺
四万十町茂串町にある真言宗智山派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場第三十七番札所です。
清瀧寺
土佐市高岡町にある真言宗豊山派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場第三十五番札所です。