大分県のスポット
宇佐神宮
大分県宇佐市に鎮まる、全国に約4万社ある八幡宮の総本宮です。神亀2年(725年)に一之御殿が創建されたと伝わり、応神天皇(八幡大神)・比売大神・神功皇后を祀ります。八幡造の本殿三棟が国宝に指定され、縁結びや家内安全を願う人にも親しまれることで知られています。
粟嶋社
大分県豊後高田市臼野、国道213号「恋叶ロード」沿いの海に突き出た岩窟に鎮まる神社です。寛永2年(1625年)の創建と伝わり、少彦名命を祀ります。古くから女性の守り神として信仰され、恋愛成就や縁結びを願う人に知られています。
柞原八幡宮
大分市八幡に鎮まる豊後国一宮で、平安時代初期に宇佐八幡宮の分霊地として創建されたと伝わります。仲哀天皇・応神天皇・神功皇后を祀り、大友氏や歴代府内藩主の崇敬を集めました。参道に敷かれた「幸運の扇石」を踏むと願いが叶うと言い伝えられ、縁結びを願う人にも親しまれています。
薦神社
大分県中津市に鎮まる八幡宮で、別名大貞八幡宮とも称され、全国八幡宮の総本宮・宇佐神宮の祖宮といわれます。承和年間(834〜848年)の創建と伝わり、応神天皇・比咩大神・神功皇后を祀ります。境内の三角池を御神体とする神秘的な社で、縁結びを願う人にも知られています。
八幡朝見神社
大分県別府市朝見に鎮まる別府温泉の総鎮守です。建久7年(1196年)に豊前・豊後守護の大友能直が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建したと伝わります。表参道に立つ「夫婦杉」は二本の間を通ると結ばれると言い伝えられ、縁結びを願う人に親しまれています。
長浜神社
大分市にある古社で、社伝では応永13年(1406年)の創建と伝わります。医薬の祖神とされる少彦名命を主祭神とし、菅原道真を合祀します。男女の立ち雛を描いた「雛絵馬(ひな絵馬)」を奉納する縁結びの習わしで知られ、特に女性の信仰を集めています。
西寒多神社
大分市寒田に鎮まる豊後国一宮です。社伝では応神天皇の勅命により本宮山に祠を建立したと伝わり、応永15年(1408年)に現在地へ遷座しました。西寒多大神を祀り、樹齢約250年といわれる「ふじ」の名所としても知られ、良縁や開運を願う人に親しまれています。
早吸日女神社
大分市佐賀関に鎮まる式内社で、「関の権現様」とも称されます。神武天皇東征の際、海女の姉妹が海底から取り上げた神剣を御神体に祓戸の神を祀ったのが始まりと伝わります。古くより厄除開運の神として信仰され、良縁を願う人にも親しまれています。
大原八幡宮
大分県日田市に鎮まる1200年以上の歴史をもつ古社で、「西の総社 大原八幡宮」とも称されます。応神天皇・神功皇后・比咩大神を祀り、伊邪那岐命・伊邪那美命・猿田彦命も併せ祀ります。公式に縁結びの社として紹介され、良縁を願う人に知られています。
春日神社
大分市勢家町に鎮まる県内有数の古社で、貞観2年(860年)に奈良春日大社の四所大神を勧請したと伝わります。武甕槌命・経津主命・天津児屋根命・姫大神の春日四神を祀ります。姫大神を含む春日の神々を祀ることから、良縁や開運を願う人にも親しまれています。
伊美別宮社
大分県国東市国見町伊美に鎮まる八幡社です。社伝では仁和2年(886年)に石清水八幡宮の分霊を奉じて創建されたと伝わります。品陀和気命・帯中津日子命・息長帯比賣命を祀り、子授け・安産の社として、また良縁を願う人にも親しまれています。
富来神社
大分県国東市国東町富来に鎮まる富来郷の総鎮守で、正式には八坂社と称します。天徳3年(959年)の創建と伝わり、素戔嗚尊(牛頭天王)を祀ります。「富来路」が「富くじ」に通じることから開運・金運の社として、また良縁を願う人にも親しまれています。
若宮八幡神社
大分県豊後高田市の桂川沿いに鎮まる宇佐神宮の分社で、大鷦鷯命(仁徳天皇)を主祭神に祀ります。承和元年(834年)の神託を機に創建されたと伝わります。秋の裸祭り(川渡し神事)や夏のあじさいで知られ、家庭円満や良縁を願う人にも親しまれています。
火男火売神社
別府市の鶴見岳を神体山として祀る式内社で、山頂の上宮、中腹の中宮(御嶽権現)、山麓の下宮(鶴見権現)の三宮から成ります。火之加具土命と火焼速女命を主に祀り、鶴見岳の二つの峰を男女二柱の神に神格化したと伝わります。別府八湯の守り神として知られています。
八幡竈門神社
別府市内竈の亀山に鎮まる古社で、神亀4年(727年)の創建と伝わります。応神天皇・神功皇后・国常立尊・天照大御神ほか三十六神を祀ります。鬼が築いたという九十九段の石段の伝説で知られ、別府鉄輪温泉に近いパワースポットとして親しまれています。
穴森神社
竹田市神原に鎮まる神社で、祖母山信仰に連なる健男霜凝日子神社の論社のひとつとされます。『平家物語』緒環(おだまき)伝説の舞台として知られ、社殿裏には大蛇が棲んだと伝わる岩窟があります。出会いや子宝を願う人が訪れるパワースポットとして親しまれています。
健男霜凝日子神社(下宮)
竹田市に鎮まる延喜式内社で、祖母山を神体山とする山岳信仰の古社です。祖母山頂の上宮、北麓の下宮、神幸所などから成り、健男霜凝日子神、彦五瀬命、豊玉姫などを祀ります。豊後国五社の式内社のひとつに数えられる由緒ある社として知られています。
闇無浜神社
中津市竜王町、中津川河口の東岸に鎮まる古社で、かつて万葉集にも詠まれた景勝地「倉無浜」に位置します。豊日別国魂神・瀬織津姫神・海津見神などを祀り、旧社号を豊日別宮といいました。古代から崇敬を集めた祈願社として知られています。
妻垣神社
宇佐市安心院町に鎮まる古社で、宇佐宮八ヶ社の一社に数えられます。比咩大神(玉依姫命)を主祭神とし、宇佐神宮第二殿の比売大神の元宮を称する共鑰山を背に鎮座します。子孫繁栄や縁結び、夫婦和合を願う人に親しまれることで知られています。
文殊仙寺
国東市国東町に伽藍を構える天台宗の古刹で、日本三文殊のひとつに数えられます。六郷満山随一の霊地として1300年の歴史を伝え、本尊に智恵の仏・文殊菩薩を祀ります。学業成就とともに良縁成就・安産を願う参拝者に親しまれることで知られています。
両子寺
国東市安岐町、両子山の中腹に伽藍を構える天台宗の寺院で、六郷満山の中山本寺として知られます。養老2年(718年)に仁聞菩薩が開創したと伝わり、両所大権現を祀ります。子授け・子育ての寺として、夫婦や良縁を願う参拝者にも親しまれています。
二宮八幡社
豊後大野市緒方町原尻に鎮まる神社で、緒方三社(一の宮・二の宮・三の宮)の一社に数えられます。治承2年(1178年)、当地の荘官・緒方惟栄が創建したと伝わります。原尻の滝にほど近い里の鎮守として、地域の人々に親しまれています。
賀来神社
大分市賀来、大分川沿いに鎮まる旧県社で、豊後国一宮・柞原八幡宮の摂社「善王宮」を起源とします。武内宿禰と健磐龍命を祀ります。県内で最も早い秋祭り「賀来の市」や、卯・酉の年の「賀来の大名行列」で知られる地域の古社です。
八坂神社(隈)
日田市隈に鎮まる神社で、素盞之男命を祀る「隈の祇園さん」として親しまれています。もとは日隈城の鎮守として日隈山に鎮座していました。国の重要無形民俗文化財「日田祇園の曳山行事」を担う社として知られています。
王子神社
大分市王子北町に鎮まる神社で、紀州熊野三山の分霊を勧請して創建されたと伝わります。伊弉冉命・事解男命・速玉男命を祀ります。創造と縁結びの神とされる伊弉冉命を祀ることから、良縁や家庭円満を願う人にも親しまれています。
富貴寺
豊後高田市田染蕗にある天台宗の寺院で、国宝の大堂で知られる六郷満山の古刹です。
羅漢寺
中津市本耶馬渓町の羅漢山中腹にある曹洞宗の寺院で、五百羅漢で知られます。
臼杵石仏
臼杵市深田にある磨崖仏群で、国宝に指定された祈りの景勝地として知られています。
山神社
由布市湯布院町川上に鎮座し、由布岳を望む温泉地の鎮守として親しまれています。
別宮八幡社
宇佐市に鎮座する八幡社で、宇佐神宮ゆかりの地域信仰を伝える社として知られています。